【2021年版】有料動画編集ソフト 王道4選 (PC版)をご紹介!
YouTubeやさまざまな場面において動画編集ソフトの需要が高まり、それに伴ってクオリティの高いソフトが人気にあります。今回は、有料版の王道3選をご紹介いたします!
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【2021年版】有料動画編集ソフト 王道4選 (PC版)をご紹介!
1.Adobe Premiere Pro
- 圧倒的に人気なソフト
- adobeの他ツールとの相性がいい(After effectなど)
- サブスクリプション型(単体で2,480円税別)
- Windows、macOSに対応
YouTuberからハリウッドでの編集に好かれている編集ソフト。さまざまなHow To動画ややり方のWEBがたくさんあることから初心者でも基本動作は可能と感じます!また、adobeが提供している他のソフトとの相性もいいのも特徴です!
しかし、サブスク型なので、年間払いか月々払いとなり、長年使う人やお金にシビアな方向かないのかもしれません。
2.Final Cut Pro
- appleが提供するプロ向け編集ソフト
- 買い切りなので追加で費用がかからない(単体で33,120円税別)
- macOS版のみ
Final Cut ProもAdobe Premiere Proと同じくらい人気で、プロの現場でも使用されるソフトの一つ。
買い切りでもあるので、Premiere Pro と迷っている方は、使用期間に注視したらいいのかもしれません。ちなみに、15ヶ月以上動画編集をする場合はFinal Cut Proを購入した方がお財布には優しいです!
3.DaVinci Resolve Studio 17
- プロの現場でも使用されているソフト
- 買い切り(35,980円税別)
- Windows、macOSに対応
- AdobeやAppleより人気はないのでYouTubeでの情報が少ない(近年増加にある)
オーストラリアの会社が提供するDaVinci Resolve、無料版には制限が多くあるので、有料版では最大16Kの編集も可能となり汎用性も高まります!上記AdobeやAppleと同じくらいのパフォーマンスがあり、映画や近年ではYouTuberでも使用されています。また、専用編集キーボードも別途購入することができ、効率化も測れます。(別途35,980円税別〜)
4.Filmora Pro
- 買い切りタイプ(13,842円税別)と、1年間プラン(12,582円税別)がある
- この中で一番安価で高パフォーマンス
- Windows版、macOS版がる
プロのように動画を編集したい!でもお金があまりないって方向けソフト、Filmora Pro。購入タイプが選べるので個人の使用頻度に合わせて購入することができます!また、より初心者向けにはFilmora X (8,082円税別)を先に使用して、慣れたり、もっとクオリティを上げたい場合はFilmora Proに乗り換えるのもアリ!
まとめ
Adobe Premiere Pro | 2,480円税別 | 1年間サブスク |
Final Cut Pro | 33,120円税別 | 買い切り |
DaVinci Resolve Studio 17 | 35,980円税別 | 買い切り |
Filmora Pro | 13,842円税別 | 買い切り(サブスクもある) |
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